約 4,410,991 件
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/14.html
ダウンロードできない動画サイト SONYYOUTUBE 動画サイトでストリーミング、swfファイル暗号、RTSPプロトコル、CAPCHAなどを採用している場合、 対応することができません。 imeem swf暗号、ワンタイムURL, アドレス暗号、動画アドレス300文字以上。 yahoo streaming (ストリーミング) gao (ストリーミング) active.tv (ストリーミング) ouou (解析不可能) uume wat.tv 暗号 brightcove.tv 暗号送っているはずの動画IDがわからない youv 暗号 revver めんどう biku tnaflix.com 暗号 4tube RTMP? shufuni オリジナルプロトコル? zootube365 IPアドレスにより回数制限があり、不可能 rapidshare capcha megaupload capcha freeviewmovies.com RTSPプロトコル rockettube.com RTSPプロトコル flickr.com(one time url) sticking.com RTSPプロトコル 4tube.com rtmpプロトコル n4x.com rtmpプロトコル rawtube.com rtmpプロトコル nudetube.com 会員限定 VEOHにはオリジナルの高画質動画が存在しますが、sonyyoutubeでは対応していません。 高画質の動画ファイルは、300kbyteずつ個別にダウンロードして最後に結合するという 方法になるので、面倒だからです。 高画質版はveoh downloaderというソフトで保存できます。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2492.html
元ネタ:女はそれを我慢できない(アン・ルイス) 作:ヤジオーディエンス 家には酷い嫁がいる そろそろおまえとお別れだ 今さら泣いても捨ててくよ ぐずぐず言うなよ 有責者 弁解するなよ おまえの嘘など聞き飽きた いつでも隙を窺って 男と一緒にひと暴れ 今夜もどこかで いい感じ 喘いでいるのさ 好きなだけ 今さら遅いよ おまえの世話などもう飽きた 心残りはあるけれど 頭おかしい馬鹿女 ※早く出て行け 早く出て行け 俺には何も落ち度はないさ 愛想も尽き果てた アハハハハ アハハハハ・・・ 別れた後もつきまとい おそばにおいてと駄々こねる 嫌だねホントに いつまでも 保護者と思ってついてくる バカバカしいのさ おまえのわびなど聞き飽きた 酷い仕打ちと言うなかれ 仕方ないのさ馬鹿女 ※繰り返し×2 アハハハハ アハハハハ・・・ 検索タグ J-POP フルコーラス 不倫サレ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33828.html
登録日:2016/02/26 Fri 17 04 47 更新日:2024/09/07 Sat 10 25 29NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 できる・できないのひみつ やっ太 シリーズ最高傑作 ダブルラリアット デキッコナイス ブウドン 偉人伝 内山安二 名作 学研まんがひみつシリーズ 学習漫画 思考実験 愛すべきバカ達 暴言の宝庫 限界突破 食っちまうど できる・できないのひみつとは、学研まんがひみつシリーズの19巻目に当たる一冊である。 漫画は故・内山安二。 旧版は1976年、新版は1993年に発行。2018年には旧版ベースで電子書籍化もされている。 旧版と新版では一部に改訂があるものの、大まかには変わらないため以下の解説は両方の版をまとめて記す。 さて、70年代以降に生まれて、子供のころ学研まんがひみつシリーズに触れなかった人はまずいないだろう。 科学・文化・歴史・地理などから、家庭科・スポーツに至るまで様々なテーマを取り上げたこの学習漫画シリーズは、 現在も新装版が刊行されているいわば「学習漫画の王者」である。 漫画で楽しみつつ知識も身につくというスタイルから人気を博し、大人のファンやコレクターも多い。 そしてその中でも、この「できる・できないのひみつ」こそ、シリーズ史上最高傑作と呼ばれる作品である。 多くのシリーズが「からだのひみつ」「恐竜のひみつ」などワンテーマを深く掘り下げるという形をとっているこのシリーズであるが、本書はやや異色作である。 テーマはずばり「思考実験」、そして「科学の限界」である。 担当した内山安二氏は同レーベルで「コロ助の科学質問箱」「まんがものしり百科」などを手掛けた学習漫画界のレジェンドである。 その人気故に、この手の漫画では珍しく古本市場でも高値をキープしており、特に旧版はプレミア価格がついていることも。 また電子書籍版巻末には特典として、やっ太似の小坊主とデキッコナイス似の外国人が共に珍道中しつつ二人で限界への挑戦を試みる1974年の漫画『玄海とイドムンコスキー』(学研雑誌『5年の科学』連載)第一話を再録。電子書籍版の解説では同作が本作のプロトタイプとされている。 第一部「できる・できない」 本書は二部構成であり、前半は主人公やっ太がデキッコナイスとどつき漫才をしながら様々な科学的・技術的課題に挑戦していくというストーリー。 本書が話題に上る際には主にこの前半部分が中心になることが多い。 「目的達成に至るまでの様々な課題を取り上げて一つ一つ検証していく」という、学習漫画にありそうでなかったストーリーに加えて、 ヤッ太とデキッコナイスを始めとするフリーダムなキャラクターたちの活躍が子供心を掴んだ。 なおネタ的な人気も高いが、あくまで「科学的・技術的・社会的な制約の中でどこまで可能か」という点を丁寧に解説しており、 無謀な挑戦を科学を使って笑いものにするような内容とは根本的に異なる。 登場人物 やっ太 主人公。 「なんでもやってみないと気が済まない」という紹介文に恥じない行動力とポジティブ精神の持ち主。 できるかどうかの疑問が出たときにはデキッコナイスと必ずケンカになるものの、理論武装で否定する彼と違いやっ太は「できるんだ」と気合と根性で押し通す傾向がある。 さらに目的達成のためには手段を択ばない技術馬鹿で、その最たるものが、 「ダイナマイトがだめなら原子ばくだんがあるぞ!! あれならイッパツだ」 ……もはやビッグマウスどころではない。 しかしただ「できる!!」というだけでなく、 一人で超高層ビルを建てる 南太平洋を完全に覆うビニールを制作(未遂) どこまでも潜れる潜水艦を作る 穴を掘って地球の裏側まで貫通させる などを実際にあっという間に実行する。どう考えてもただの小学生ではない。 真っ赤な人類最強よりよっぽど「人類最強の暇人」なのはたぶん間違いない。 間違いなくシリーズ史上最高クラスのスペックを誇る男。 デキッコナイス 紹介ページで「なにかというとすぐに『できっこないす』というへんな外人(*1)」という身も蓋もない紹介をされているやっ太の友人。 やっ太が何事かに挑戦しようとし、それをデキッコナイスが「できっこないす」と止めに入って大喧嘩になる、というのが多くの話のパターン。 やっ太と対照的なネガティブ思考だが、ただ頭ごなしに反対するわけではなく、きちんと難点や課題を的確に指摘しているため、不快感は無い。 国籍は不明だが、祖母がアルゼンチンにいるらしい。 本作が多くの読者の印象に残ったのは彼の存在が大きく、ひみつシリーズキャラでは異例のAAまで存在する。 アララちゃん 紹介ページには「やっ太のガールフレンド」と書かれているが、作中では特にそれっぽい描写は無い。 正直、やっ太のパートナー役としてはデキッコナイスががっちりはまっている(そしてキャラが濃い)ため、 同シリーズの同ポジションキャラに比べたら非常に影は薄い。 やっ太いわく、世界最冷の女。 ブウドン 一見なんの変哲もないただの豚。どこぞの青鬼の如く語尾に「~ごんす。」が付く。 やっ太とデキッコナイスの喧嘩を止めるのが主な役目だが、その際の 「ヤメレ、食っちまうど!!」 はインパクト抜群。てかやめないと豚に食われるのか…… 一応豚にしては頭は良く、議論にも中立的な立場で加わる。 なぜ豚?と思うかもしれないが、内山安二氏の学習漫画には豚キャラは定番としてよく登場。 本作と同時期の『4年の科学』作品『炭九とドウナルノ・ダン』(未単行本化作品)では、顔の造形以外はやっ太とデキッコナイスっぽい行動の二人にブウドンそっくりな豚「ムサシ」が似た様なツッコミを入れていた。 また『玄海とイドムンコスキー』では、彼に当たる役を猫の「トラノスケ」が務めていた。 ちなみにこいつもAAがある。 けつろんおしょう 本作における審判者。 和尚なのに科学や技術にやたらと詳しく、名前通りに議論に結論を付ける。 だが可能か不可能かだけを告げて終わりではなく、デキッコナイスの挙げた課題に対するやっ太の対応策に対して評価を下すことで 議論を進めるという役割を担っている。 それにしてもなぜ博士や学者ではなく和尚なのかは謎だが、内山先生は本作と同じ1976年に同じく和尚さんが博士役の学習漫画『量貫さんと弟子立太』(電子書籍『内山安二コレクション』収録)を『5年の科学』に連載しており、恐らくはそこからスライドしたのかも知れない。 ニャン太 猫。本作の萌え担当。「コロ助の科学質問箱」から使い回し続投。 やっ太につき合わされていろいろひどい目に遭う。 各章の内容 章立ては新版のもの。 1・日本に百階建てのビルを建てられるか? いきなりやっ太のとんでもない行動力が炸裂する話。 技術的問題点のみならず、ビル風・日照権・建設費・エレベーターの巨大化・居住区域圧迫といった社会的問題点にまで言及している。 それはそうと、途中で出てくるL字型に曲がったビル(これもやっ太が作った)は必見。 何気にオチも凄い。 2・超高層ビルのてっぺんまでとどくはしご車はできるか? 射程距離を延ばすには車体を大きくしなければならないが、ある程度以上大きな車体になると非常時に使えず非現実的…… と、技術におけるトレードオフの問題をわかりやすく解説している。 3・新幹線より早くて、騒音の出ない列車はできるか? 答え・つリニアモーターカー なお旧版と新版の間にリニア研究が進んだためか、この章のオチは旧版と新版で異なり1ページ丸々が描き直されている。(*2) それにしても、旧版の発行から40年以上経ってもまだ実用化されないとは思わなかったが。 4・天気を変えることができるか?(訳・台風を消せるか?) 8章に並んでネタ的な知名度の高い章。ページ上部のダイナマイトや原子爆弾がどうのというセリフもこの章で出たもの。 中心部に原爆を投下する、発生地付近の海域を埋め立てるなどの対策を検討した上で、 「台風が来なければ今度は水不足に苦しむことになる。また、気象のバランスが大きく崩れて全地球規模の新たな災害が発生するかもしれない」 という結論で終わる。 何気に現代にも通じる重いテーマを扱っているが、上記のやっ太の文字通りの爆弾発言が全てを吹っ飛ばす。 ちなみにやっ太は原爆1つで台風を消し飛ばせると思っていたようだが、現実は巨大台風相手だと2万個は必要だとか。 地球が滅茶苦茶になってしまう為、さすがのやっ太もこの考えは即引っ込めた。 というか台風さえ消せれば後はどうでもいいのか? しかもまたすぐ発生するだろうし…… 5・地震を予知することはできるか? 現在でもはっきりした結論が出ていない問題であることもあって、どうももやもやした感じで終わる。 作中では関東大震災の際に火事の二次災害の恐ろしさ(圧死者の10倍もの焼死・窒息死者が出た)を挙げていた。 6・人間は、どこまで深く海に潜れるか? 前章と打って変わって、最もポジティブな結論で終わる章。第二部の伏線にもなっている。 ここでも溺死志願のやっ太を止めに入ってそのまま喧嘩になるデキッコナイス。 どう見てもツンデレ。 7・人間は、鳥のように飛ぶことができるか? 人体の構造的に無理、ということでこれもすっきりした結論で終わる。 しかし、やっ太の身を案じて止めに入るデキッコナイスは実は結構いい奴なのでは。 8・地球の裏側まで穴を掘って荷物を送れるか? 最も知名度が高く、学習漫画史上屈指の名エピソードと言っていい章。 この章が最も「思考実験」しており、他の章とは違って「まず穴を貫通させてから問題をシミュレートする」 という構成の妙が子供心をわしづかみにした。 それにしても、モグラタンクでアルゼンチンまで穴を開けたやっ太を見て 「そのタンクで荷物を運んでやれよ」 と突っ込んだ子供たちは数知れないであろう。 9・マイナス何度まで冷やすことができるか? つ絶対零度 現在の目から見ても最も異論のない結論が出せる問題がこれ。 ただ、もちろんそんな一文では終わらないのがこの本。 絶対零度に近づくのにどんな苦労があるのかを小学生にわかるように描いている。 ちゃんと低温物理学の入門漫画になっている点は流石。 そしてアララちゃんが世界一冷たい女呼ばわりされた。 10・目撃者のいないひき逃げ犯人をつかまえることはできるか? ここに来てまさかの社会派ネタ。 今となっては作中で出てくるよりも遥かに進んだ科学捜査技術があるわけなので、流石に古びた感は否めない。 なお、章と章の合間にもいくつか小さい問題が扱われた漫画がある(眠らず過ごすことができるか、など)。 第二部・限界に挑戦した人々 スコット、モンゴルフィエ、ハイエルダール、ヘディンといった冒険家たちの実話を描く。 第一部とはガラっと雰囲気が異なる。 本書が話題に上がるときには第一部のみが注目されやすく、この二部はあまり知られていないがこちらもなかなかの名作である。 特にスコットの話は泣ける。 登場人物 空に挑戦した人々 モンゴルフィエ(気球の発明) リリエンタール(グライダーの発明) ライト兄弟(飛行機の発明) リンドバーグ(世界初の大西洋無着陸横断) 海に挑戦した人々 ピカール親子(マリアナ海溝に到達した男たち) クストー(アクアラングの発明) ハイエルダール(南米からポリネシアまでいかだで到達) 大地に挑戦した人々 スコット(アムンゼンに負けた男) ピアリ(世界初の北極点到達者) 白瀬矗(アムンゼンに負けた男・日本編) ヘディン(砂漠の冒険家) 追記・修正は南米まで穴を貫通させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レジェンドすぎる内容。20代~30代の男子の半数以上が目にしたであろう漫画だな。 -- 名無しさん (2016-02-26 17 51 27) デキッコナイスは地球の裏側に荷物を届ける実験の時には地球に穴をあけて見せたやっ太の執念を最後に評価してか乗り気で荷物を届けようとはしていた、だが…… -- 名無しさん (2016-02-26 17 58 30) 実際に地球貫通する穴を開けたら、大気の空気がほとんど吸い込まれるってこともページの端に書いてあったな。 -- イキーダ (2016-02-26 18 09 59) なっつかしいな、おい。たしかこの漫画、おばあちゃん家で読んだことがある。面白すぎて弟と本の取り合いになった覚えも…。 -- 名無しさん (2016-02-26 18 33 06) 記事読んで読みたくなった。図書館で探してみよう -- 名無しさん (2016-02-26 19 29 24) え、これプレミアついてるん? 引越しの時にシリーズ全部売っちゃったよ -- 名無しさん (2016-02-26 20 13 32) ↑5 そのオチでやっ太の方が「デキッコナイス!」と言って逃げ出したシーンで腹抱えて笑った記憶がある あと初期とそれ以降で少し内容が違うコーナーがあるんだよね -- 名無しさん (2016-02-26 20 26 53) あら、図書館で読んだことがあったけど、この本って有名だったのか。 -- 名無しさん (2016-02-26 21 50 28) ケンカでモーニングスターぶん回すのは物騒にも程が有る(まあ内山先生の定番だけど) -- 名無しさん (2016-02-26 22 24 54) ぶくタイヤとたい焼き好きっていう台詞 -- 名無しさん (2016-02-26 22 49 55) なっつ AAあるほど有名とは思わんだ あと豚の妙なインパクトが今も残ってる -- 名無しさん (2016-02-27 01 38 32) 「磁石で九州へ行っちゃったあ」「もうリニアができたのかい」旧版のこれ好き -- 名無しさん (2016-02-27 01 48 25) 30代前半だけど存在すら知らんかった -- 名無しさん (2016-02-27 06 20 00) やっぱりみんな突っ込むよなそれはw 「そのタンクで荷物を運んでやれよ」 と突っ込んだ子供たちは数知れないであろう。 -- 名無しさん (2016-02-27 07 16 23) よくよく考えたら、日本人が外人殴ったら国際問題になるんじゃ… -- 名無しさん (2016-02-27 11 43 46) 核を2万個も使ったら地球がヤバくならねえか? -- 名無しさん (2016-02-27 19 21 52) ↑地獄のミサワで米兵殴ってるキャラいるし… -- 名無しさん (2016-02-27 21 56 10) くっそなつかしい -- 名無しさん (2016-02-28 17 42 41) ガーリレオガリレイ!!! -- 名無しさん (2016-02-28 17 47 42) ↑あったあったw ガリレオがニャン太にひっかかれてたな。 -- 名無しさん (2016-02-28 18 31 41) できるわけがないッ! -- 名無しさん (2016-02-29 00 45 56) 小学校の図書室にあってそこで読んだって人も多いはず -- 名無しさん (2016-02-29 11 07 33) この度kindleで電子書籍化決定。みんなも読もう -- 名無しさん (2018-06-10 18 16 46) 人間も空を飛べることを実証したモンゴルフィエ→浮力ではなく揚力で人間は空を飛べることを実証したリンドバーグ→動力飛行に成功したライト兄弟→それらの成果を踏まえて大冒険を成し遂げたリンドバーグの流れが熱い。「誰か英語を話せる人はいませんか?」 -- 名無しさん (2020-11-17 13 50 31) ちなみに本書では詳しくは取り上げられなかったがアムンゼンが南極に挑んだ理由も「北極でピアリに負けたのでまだ未踏の南極に目標を変更したから」だったりする -- 名無しさん (2024-05-12 16 45 36) 豚が本当に人を食べる事を知ってて「ヤメレ、食っちまうど!!」なんて言わせてたらやだな。 -- 名無しさん (2024-06-19 20 05 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/47.html
更新雑感 4日目 さばすさばすさばすさばす なんとなくそんな気分です。 ソロで小隊に勝てる気分がまったくしないので転身して魔法陣でも踏みましょうか。 鹿、ビーバー共に勝者なし。 圧倒的じゃないかっ、という感じでしたけどさもありなん。 きっと次回の小隊とサバスもそうなのだろうと思っています。 サバスは避けて通れそうだけど小隊は一本道… デンジャー。ラブミーデンジャー(ラブミーテンダー) とりあえず魔術1→5でフェアウィンドウ。 後は魔導流術取ってから先行きについては考えます。 サイクロンアッパー!(ありません。) 継続情報 LAST Up 5/28(月) やってませ。火曜か水曜にでも。 初取得できない 聖域に取得更新が表示されるようになっているのでリストに意味はありません。 精々、初取得者人数ぐらいです。 パス限定の入り口作ってEno.リンクしてしまえばいいのかも。 それも面倒だと思うけど。 なおコミュニティ画像が変わったのは仕様です。 バリエーションは5つぐらいあるので不定期変更。 遊びネタ ドボンジャックをやりたい人がいたら、ここにコメント付けて貰えるとやると思います。 やり方は気合か気合じゃない方法で理解出来るようにします。多分。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/52.html
更新雑感 8日目 そろそろ一言ネタが尽きました。 というわけで第14小隊に負けてきました。 結果は、 [前]第14隊兵士B 267 / 1015 [前]第14隊兵士C 863 / 1015 こちらが-136ほどされて終わりという結果に。 敵戦力の約70%を削れただけ御の字です。 トルネードパンチがもう少し当たっても大して変わらなかったカナ… 倒せるまで懲りずに向かうつもりですがー アッパーカットが後三つ打てればもう少し違うかなと。 その頃には時間経ちすぎてる気もしますがっ。 メッセージ交流 集団メッセの姉妹漫才は継続中。 正直、初取得ネタが少なくてごめんなさい。 継続情報 LAST Up 6/25(月) まだまだ。 初取得できない かなり技が増えてきました。 初取得もかなり埋まってきたのですがー。 表が間に合う日は多分こないかと=■●_ リアルに時間のない日々。 遊びネタ こぴー!さらにこぴー! ドボンジャックをやりたい人がいたら、ここにコメント付けて貰えるとやると思います。 やり方は気合か気合じゃない方法で理解出来るようにします。多分。 じゃんけんでもokですが、とっつきにくいのはいつものことです。 別にトピック建てる日がきたら真面目に考えましょう。 というか、賞品らしいものが出ませんしっ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3315.html
《それができないなら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (力づくで認めさせてみろっ! バーカ! べ――ッ!) ましろ色シンフォニーで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを30上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コンバットトリックではないが、コスト0でAP・DP+30と大幅な強化が可能。 さらにそのキャラがアプローチに成功すればドロー加速が行える。 そのターン中でなければならないため、天然キャラに使うなど工夫したい。 カードイラストは第7話「たそがれ色のブランコ」のワンシーン。フレーバーはその時の紗凪のセリフ。 収録 ましろ色シンフォニー 01-121 パラレル ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-121 編集
https://w.atwiki.jp/momoclowiki/pages/146.html
かのじょがじょうぶつできないりゆう カノブツ 概要 漫画留学で日本に来たエーミン。入居を決めたアパートには、一癖も二癖もある訳アリな住人たち。そして何よりもエーミンの部屋には、色白で黒髪の幽霊(玲)が!!!! 幽霊と共同生活を始めることになり… 森崎ウィンと我らが高城れにのダブル主演でお送りするラブコメディ。 ももクロメンバー初の単独主演ドラマでもある。 令和2年9月12日(土)スタート(全6回) NHK総合よる11 30~11 59 関連
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/964.html
田村ひよりは眼前に広がる光景にひどく興奮していた。 その美しさはひよりが今までに見てきた同人誌やゲームなどでは到底表すことはできない。 唯一彼女の頭の中、つまり『妄想』においては表しえたかもしれないが、 先ほどの二つのようなもので得た知識ではたかが知れているものだ。 その光景には圧倒的な『生々しさ』があった。 どれほど官能的な絵であっても、現実のそれには敵わない。 目の前の耽美を求めるのは人間の本能か、はたまたひよりの好奇心か。 ひよりの目はただ真っ直ぐに体を重ねあう友人達を見つめていた。 彼女はなぜこのような状況下に置かれているのだろうか。 時刻は二十分ほど前に遡る。 「大丈夫かなー、小早川さん」 放課後の少し騒がしくなった廊下を独り言を呟きながら歩く。 午後になって少し体調を崩してしまったゆたかと そのゆたかに付き添って看病をしているみなみの様子を見に、 ひよりはもうすっかり通いなれてしまった保健室へ向かう途中だ。 廊下の窓から青々と生い茂った木が風に揺らされて踊っているのが見え、 それと同時にアニ研の部室の窓も視界に入り、ひよりは自分の原稿の 締め切りが近いことを思い出して小さく溜息をついた。 「天原先生いないんだ……」 保健室のドアには養護教諭の天原ふゆきは職員会議のため 室内にいないという旨の張り紙がされている。 すなわち今保健室の中には他に体調を崩して休んでいる生徒がいなければ みなみとゆたかの二人きりのはずなのだ。 保健室に二人きりというのは学校モノではお決まりのおいしいシチュエーションであり、 ひよりも何度かその設定の同人誌を書いたことがあった。 張り紙を見た瞬間にひよりの脳内では一本のストーリーが構築されていき、 数秒間いつものトリップ状態に入ってしまったが、 はっと本来の目的を思い出して頭を振り、何とか意識を現実へと引き戻した。 「このまま入るのも何だし、そーっと入ってちょっとびっくりさせちゃおうかな」 特に深い意味はなかったが、ひよりは気付かれないように室内に入り、二人を脅かすことにした。 もしかしたらさっき繰り広げた妄想のようなことを二人がしていないかなと考えてしまったが、 最近の自分の頭のあまりの汚れ具合に嫌気がさしたのか、すぐさま脳内で自重した。 音をたてないように静かにドアをスライドさせ、保健室の中に入る。 やや薄暗い室内の奥に、仕切りのカーテンが閉められているベッドが一つ見えた。 向こう側からもこちら側からもお互いの姿は見えないようで、 脅かすという当初の目的は難なく達成できそうであったが、 ひよりはベッドの方から聞こえてくる音に思わずその目的を忘れてしまいそうになった。 あまりそういうゲームはやったことがないのだが、 形容するならば『アダルトゲームのキスシーンの音』。 向こうから聞こえてくる音はそれにとても『似ていた』。 まさか、とひよりは思った。 そんなはずはない。そんなのは自分の妄想だけで十分だ。 一瞬でもそんなことを考えてしまった自分が嫌になる。 しかし、聞けば聞くほどにその考えは払拭できなくなっていく。 ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅくという水音。 そして時々漏れたように聞こえてくる息のような音。 違うと思いたい。でももしそうだったら……そう思うと体の動きが止まってしまう。 この場にいてはいけないような、そんな気になってくる。 普段はみなみとゆたかのことを好き勝手妄想しているひよりだが、 この時ばかりはいつもと逆の思いであった。 妄想はありえないことだからこそして楽しいものであり、願望とは違う。 それが現実のものとなったとき、人は喜ぶよりもまず驚き、困惑してしまうだろう。 ひよりは今まさにその状態であった。 自分は立ち去ったほうがいいのだろうか。 しかし、単なる勘違いという可能性もある。どちらかは正直分からない。 真偽を、確かめたい。 ひよりは先ほどまで耳に集中させていた神経を足に移し、 二人に気付かれないようにゆっくり歩みをすすめていった。 足音はもちろん呼吸の音でさえも最小限に留め、静かにベッドに近づいていく。 「んっ……ちゅく……ふぅ……ん……」 ベッドに近づくにつれ、さっきの『キスのような音』がより鮮明に聞こえてくる。 体の奥の何かを刺激されるような、甘い音。 ひよりの中で疑惑はほとんど確信へ変わっていた。 ベッドの前にたどり着く。さて、ここからどうしたものだろうか。 「ぷはっ……はぅ……みなみちゃん、何だかえっちだったよぅ……」 あれこれ思案していると、カーテンの中から聞きなれたゆたかの声がしてきた。 それまでもしかしたら違う人がいるのではないだろうかと ひよりは思っていたのだが、その可能性もこれで否定されたことになる。 しかし今ひよりはそんなことを考えている場合ではなかった。 たった今聞いたゆたかの台詞。それはひよりの精神をぐらつかせるのには十分であった。 そして続くみなみの言葉でひよりは完全にノックアウトされた。 「そんなこと……ない……。ゆたかのが……その……えっち、だった……」 体を後ろにのけぞらせ、際限なくにやけてくる顔を両手で覆う。 足が震えてくる。武者震いというやつだ。 (くはぁっ……やばいやばいやばいやばいヤバイヤバイぃぃぃぃ!! 純粋そうな小早川さんとクールな岩崎さんが……え、えっちだなんて言葉をっ……!! ふふ、ふふふふふ……落ち着け、落ち着け私……顔がにやけてるぞ……フヒヒ…… 見たい、見たい見たいみたいミタイミタイ……あの中で一体何が……!!) ちなみにその時のひよりの心境を表すとこんな感じである。 「ゆたか……触っても、いい?」 求めるようなみなみの声が聞こえ、 少したった後、布の擦れる音と共にさきほどのキスの音がした。 たたみかけるような展開に、ひよりの脳内はもう暴走寸前になっていた。 少し前までの困惑はどこへやら、彼女の頭の中は いかにしてカーテンの中を覗き見るかということでいっぱいであった。 高揚する心を落ち着かせ、カーテンに隙間がないか確認する。 しかし両側から閉められたカーテンは光が差さないようにきちんと交差しており、 当然中を除き見れるような隙間は開いていなかった。 ただ、ひよりはここで諦めるような人間ではない。 夢にまで見た百合の花咲き乱れる世界。それが布一枚隔てた先に広がっているのだ。 何としても見たい。いや、見なくてはならない。 ひよりは眼鏡を不気味に光らせ、ゆっくりとカーテンに近づいていく。 中からは相変わらず布の擦れる音が聞こえ、一層想像力を掻きたてられる。 気付かれたらそれまで。 仮にも友人の秘密を覗き見ようとしているのだ。リスクは大きい。 少しずつ、ばれないように少しづつカーテンをずらしていく。 きっとゆたか達も『行為』に夢中なはずだから、こっちには気付かないはず。 緊迫した空気が流れる。脳内ではゴゴゴやドドドといった擬音が渦巻いていた。 「ぁう……みなみちゃん……」 切なげな声を出すゆたかに一瞬余計な力が入りそうになったが、何とか堪える。 そしてついにひよりの目の前に一筋の光が差した。 言われないと分からないほどのごくわずかな隙間。 ひよりは二人にばれることなくついに新世界への扉を開いたのであった。 そこから先のひよりは何度叫びそうになったか分からない。 ベッドではみなみがゆたかに覆いかぶさるようにしてキスをしており、 二人は開いた手を制服の下からしのばせてお互いの胸を触りあっているようだった。 みなみの姿はひよりの側からは後ろ姿しか見えなかったが、 時々びくりと反応する体のせいでスカートからショーツがちらちら見え、 普段冷静な彼女が大胆にもひよりに不埒な姿を晒すことになっていた。 「あっ、ああぅ……み、みなみちゃん……」 声色が少し変わり、ゆたかは表情を歪ませた。 みなみは体を起こしてゆたかの腰の上に女の子座りで乗っかり、 ゆたかの大事な部分を触っているようだ。 そして倒れるこむようにしてゆたかの顔に近づき、 「もっとゆたかの可愛い声、聞かせて……」と囁いた。 「んんぁっ……! お、おかしくなっちゃうよぅ……みなみちゃん……」 憂いを込めた声でゆたかが言ったが、みなみは何も言わずにゆたかを愛撫し続けた。 (う、うおおおおぉぉぉぉぉっ!! い、岩崎さんが『攻め』!!! ふふ、ふふふふふふ……みな×ゆた……みな×ゆたか……。 妄想が加速する……はぁーっ……はぁーっ……落ち着け……自重しろ私…… いや、自重してないのは向こうの方か……ふふふふ…… だ、だめだ……フヒヒヒヒ……にやけが止まらない……) 一方でひよりの精神もおかしくなりそうであったが、二人には関係のない話である。 「はぁっ……はぅぅ……」 「ゆたか、気持ちいい……?」 「はぁぁっ……うん……気持ちいいよ……みなみちゃん……」 「ならもっとしてもいい、よね……? ゆたか……?」 「えっ? だ、駄目、これいじょ……あっ……あぁぁ、ん……!!」 「声、出しちゃだめ、ゆたか……我慢して……」 さながら恋人のような(と言ってももう恋人同士なのかもしれないが)甘い会話が二人を結ぶ。 ゆたかはみなみに言われた通りに口を塞いで声を出さないように我慢しているが、 時々耐え切れなかったのかよがった声が指の隙間を縫って出てきていた。 「ん……、ふっ…………ぁっ……」 (こ、小早川さん……エロっ……!) みなみの手から伝わる快感を必死に堪えているゆたかは いつもの無邪気な彼女からは想像もつかないほど乱れきっていた。 しかし息を荒くし、体を小さく震えさせ、 愛する人と行為に及ぶその姿は普段より何倍も『女性的』であった。 「……!! だ、め……ゆたか……」 「えへへ……おかえしだよ、みなみちゃん……」 ゆたかが自分の上に馬乗りになっているみなみの秘部に手を伸ばす。 みなみはやや制止する素振は見せたもののそれ以上の抵抗はせず、 二人はお互いのそこを触りあって快感を募らせていった。 「あっ……あぁ……」 「みなみちゃん、声出しちゃ駄目だよ……我慢しなきゃ、ね?」 先ほどとは打って変わってゆたかが優勢に出る。 ゆたかの表情はとても楽しそうであった。 ひよりからは見ることができなかったが、ゆたかを攻めているときのみなみも いつも感情を露にしない彼女が他人から見ても分かるほどに嬉しそうな顔をしていた。 両人とも攻め気質なのか受け気質なのかは分からないが、、 二人はひよりの妄想を突っ走らせることには長けているようである。 「ぁ、あっ……ふっ……んん……」 「み、みなみちゃん……も、我慢できないよ……しよっ?」 ゆたかが震える声で訴えるとみなみはその手を止め、ゆたかのショーツを下ろした。 そして自分のショーツも脱ぎ、片方の足をゆたかの足の下に、 もう片方をゆたかの足の上に来るような形に体勢を変えた。 つまりこの体位は、 (かっ、かかかかか貝合わせ!!!?) 「あ、はぁっ……ん、ん、んんっ……」 「はぅぅ……みなみちゃん……気持ちいいよぅ……」 クチュクチュといやらしい音が保健室に響く。 貝合わせはあまり気持ちよくならないと聞くが、 二人はお互いのツボを心得ているのか、十分に快感を得ているようであった。 ここでようやく時刻は冒頭に戻る。 ゆたかとみなみがこういう関係だったことや 二人の普段とは違う一面、そして今目の前で行われている行為を目の当たりにし、 この短時間でひよりはすっかり興奮しきっていた。 「はぁ、ん……あ、あぁ……ああぁ……」 「ん……んふっ……はぁぅ……」 相変わらず二人はひよりに見られていることなど知らずに 一心不乱に腰を動かし続けている。 あまりに生々しい絡み合い、ぬちゅぬちゅと聞こえてくる水音、 そしてベッドから漂う独特の女の子の匂い。 視覚、聴覚、嗅覚で性感を刺激され、ひよりの体は疼きに疼いていた。 「はぁっ…………はぁっ…………」 呼吸が深いのが自分でも分かる。 あんなものを見せられて健全な女子高生が欲情しないわけはない。 ひよりは片手を自分の秘部へと近づけ、立ったまま自慰を始めてしまった。 今まで我慢していたこともあってそこはすでに濡れそぼっており、 少しの刺激でも敏感に反応してしまうほど感度が上がっていた。 指の腹で自分の一番気持ちの良いところを弄び、 刺すような鋭い快感に大きく喘ぎそうになったが、 二人に気付かれてはいけないことを思い出し、無理矢理声を殺した。 目をとろんとさせ、口を少し開けて自慰に勤しむひよりの姿は ベッドで行為をしている二人以上にあまりにも淫らだった。 「……っ……はぁっ…………、んっ……」 (駄目……友達をネタにしてこんなこと……しちゃ……) 頭では分かっていても体は止まらない。ひよりはあまりに欲望に忠実であった。 段々と支えがなくては立っていられなくなり、開いている手でカーテンを掴んで耐える。 快感を得られるならいっそバレてもいい。 そんな考えすらひよりの頭には浮かんでいた。 「はぅ……みなみちゃ……私、もう……」 「私も……限界……ゆたか、一緒に……」 ベッドで互いの秘唇を擦り合わせていた二人はもう消えそうになるほどのか弱い声だった。 二人の動きはラストスパートとばかりに激しくなり、 やがて目を見詰め合ったまま小さく叫び声を上げて絶頂を迎えた。 「っはぁ……ゆ、たか……」 「みなみ……ちゃん」 体を起こしていたみなみがゆたかの方にぐったりと倒れこみ、 お互いの愛を確かめ合うかのように二人は抱き合った。 それと同じくしてひよりも顔を歪ませ声を殺すようにして歯を食いしばり、 「――――――――――――!!!」 と言葉にならない叫び声を上げ、体を大きく痙攣させた。 しかし襲い来る快楽に耐えられず、ついにひよりの体は足から崩れていってしまった。 「た、田村さん……!?」 ゆたかが物音のした方を向くと、ひよりが居た。 倒れたときに手にもっていたカーテンが開いてしまったようで、 しりもちをついてベッドを見上げているひよりの姿はゆたかから丸見えであった。 これにはみなみも驚きの表情を隠せないようで、 ゆたかの顔とひよりの顔を交互に見ては信じられないといった目をしていた。 「ひょっとして……見てたの……?」 「えっ……あの……その……これは……」 まだ完全に回らない頭で必死に弁解の言葉を探してみるものの、 この状況を打開できるような理由などあるはずもない。 ついに観念したのかひよりは、 「ご、ごめん……なさいっ……!! 始めは覗くつもりはなかったんだけど……小早川さんの様子を見に来ただけで…… その……ちょっと脅かそうと思って静かに入ったら……二人の声が聞こえてきて…… ほ、ホントに……ごめんな……さいっ……」 目に涙を浮かべながら二人に向かって頭を下げた。 許してもらえるとは思えない。絶交されることも覚悟した。 不可抗力とは言え二人の行為を隠れ見たことは事実。 最低なことをしてしまったと、後悔の念がひよりを支配した。 あの時立ち去っていればよかったのに、好奇心に勝てなかった。 あわよくば新刊のネタに……などと考えていた自分を消してしまいたかった。 永遠に感じられる沈黙の中、ひよりは自分のしたことを真剣に悔いた。 「許して……ほしい?」 「えっ……?」 ひよりは自分の耳を疑った。 まさかゆたかがそんな救済の言葉をかけてくれるとは思わなかったからだ。 「田村さんが反省してるなら私達もそんなに気にしてないから……許してあげるね」 「小早川さ……」 「でも、覗いたことは事実だから、ちゃんと罰は受けてもらわないとね?」 天使のような、しかし小悪魔の笑みにも見える顔でゆたかは言った。 罰とは一体なんだろうか。しかし二人はこんな自分を尚受け入れてくれた。 どんなことでもしよう。 ひよりはそう誓った。 「みなみちゃん、さっき話した通りね? じゃあ田村さん、こっちに来て~」 ゆたかがベッドから降り、手招きをした。 ひよりはまだ少しふらふらする足でベッドのほうへ向かう。 一体何をする気だろうか―― 「!!?」 と考える間もなく、ひよりは突然ゆたかとみなみにベッドに押し倒された。 わけがわからず、ひよりは狼狽して二人の顔を見る。 「こっ、小早川さん? 岩崎さん?」 「私達、田村さんに恥ずかしいところ見られちゃったから、 今度は私達が田村さんの恥ずかしいところ見たいなぁ……ねっ、みなみちゃん?」 「ゆたかがそういうから……我慢して、田村さん……」 ゆたかのあまりの笑顔に、ひよりは自分の血の気が引く音が聞こえた。 よくもまぁ、こんな恐ろしい罰が思いつけるものだと。 「んっ……んはぁっ……や、やめ……小早川、さん……」 「だーめ。みなみちゃん、もっと強くしてあげていいよ~」 「わかった……ごめんね、田村さん……」 「……!! はぁぁっ……!!」 ひよりは二人の少女に両方の胸を辱められていた。 苦痛になっていない分、罰かどうかは微妙なところであるが、 ひよりの羞恥は相当なものだった。 「もうこんなになってるんだ……ひょっとして、私達がしてるの見て一人でシちゃった?」 「こ、小早川さん……キャラが……」 「したの? してないの?」 「し、しました……」 ゆたかの小悪魔的な笑顔にひよりはなすすべもなく言いなりになるしかなかった。 「じゃあ、今どんな風にしてたかここで見せて~?」 抵抗するのも無駄だと気付いたのか、ひよりはゆたかの言うとおりに自慰を開始した。 みなみは「ちょっとやりすぎじゃ……」と言いたそうな目をしているが、 相変わらずひよりの胸をゆたかと共に攻め続けていた。 「はぁぅ……んっ……あぁっ……あ、ああぁっ……」 絶え間ない快感がひよりを包む。次第に思考がストップし、 みなみとゆたかが居ることなど構わずにひたすらに自分を攻め続けた。 さっき一度果てたこともあり、感度は相当なものであった。 「ん……イ、ク…………も……駄目ぇ……」 枕をぎゅっと握りしめ、これから来る快感に備える。 そして一気に絶頂への階段を上り始めた、そのときだった。 「だめだよ田村さん、勝手に気持ちよくなっちゃ……」 ゆたかに手を掴まれ、ひよりは強制的に自慰をやめさせられてしまった。 中途半端に止められた体は疼いたまま行き場をなくしていた。 させるなら最後までさせてほしい、とひよりは思った。 ひょっとしたらこれこそが一番罰に近いのではないだろうか。 しかしその願いはゆたかが「最後は私がしてあげるね……」 と言ったことによって叶えられることとなった。 「……あぁっ!! 小早川さ……激し……あぁんんっ……!!!」 「田村さん、静かにねっ?」 ゆたかがひよりの秘唇を激しく愛撫し、保健室にぴちゃぴちゃと水音が響く。 ひよりは声を抑えることが出来ずに口に手を当てて必死に耐えている。 当然口で息が出来ないので鼻で息をするが、 興奮しきったひよりには鼻のみの呼吸では酸素が足りず、ひよりは半ば酸欠状態で喘いでいた。 みなみは「私でもそんなに激しくされたことないのに……」と 若干ひよりに対して言いようのない嫉妬感を感じているようであった。 「はぁっ……はぁぁっ……も、イク……イクぅぅっ……」 全身の毛穴を開き体を痙攣させ、ひよりは限界に近づく。 「お疲れ様、田村さん♪」 ゆたかがにっこり微笑み、愛撫を強めた。そして、 「……はぁっ、あ、あっ、あぁぁんっ、ああぁぁ……あっ、ああっ――――!!!」 とひよりが叫び、快感を示すかのように体を大きく仰け反らせた。 その後事切れたようにぐったりとしてしまったが、 快楽そのものはまだ残っているのか体は尚もびくびくと動いていた。 「うわぁ……びしょびしょになっちゃったね……。あれ、田村さん?」 「気を失ってしまったみたい……とりあえず服だけでも元に戻してあげよう…… それとゆたか、さっき田村さんにしたことを今度私にも――」 「しっ、先生が戻ってきたみたい」 「…………」 ゆたかの言うとおり、会議から戻ってきたふゆきが保健室のドアを開けた。 「小早川さん、良くなったかしら……」 心配そうなふゆきの前に、ゆたかが仕切りのカーテンを開けて飛び出した。 「あ、先生。私ならもう大丈夫ですよ。 でも今度は田村さんが調子悪くなっちゃったみたいで……」 ゆたかは友人を気遣う目つきでひよりの寝ているベッドを見た。 みなみはゆたかの機転と、それを実行できるほどの演技力と度胸に少しだけ恐怖を感じた。 「しばらく休ませてあげてもらってもいいですか? お願いします」 「あらあら、わかりました。こちらでしっかり看病させてもらいますね」 「じゃあまた後で来るからね、田村さん。帰りにいっぱいお話しようね~」 無邪気な笑顔で手をふるゆたかに、 みなみはもう彼女には絶対に逆らわないようにしようと心の中で決めた。 ゆたかの開けたドアから入った爽やかな風が保健室の中を駆け巡る。 仲の良い三人の友情関係が少し、いやかなり変わった一日であった。 「それと……保健室であんまりオイタしちゃだめですよ……? 私は保健の先生なんですから……匂いでわかりますからねっ」 保健室を出て行こうとするゆたか達に、ふゆきは少し顔を赤らめて言った。 コメントフォーム 名前 コメント みっみなみちゃん可愛いすぎっ!! -- 名無しさん (2013-04-26 01 07 59) みなみちゃんの嫉妬 かわゆいっ -- 狂夜 (2011-04-16 23 26 13) 黒ゆかた萌え// -- m子 (2010-05-30 09 38 32) ゆたかヤバいWWW 超かわゆす(≧ε≦) -- 名無しさん (2009-08-02 22 58 39) ゆーちゃんのドSはやっぱイイ…… -- 名無しさん (2008-05-11 12 52 42) これだから一年は…大好きだw -- 名無しさん (2007-11-27 22 42 19) 先生に萌えた -- 名無しさん (2007-10-28 10 15 39)
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/48.html
更新雑感 5日目 しょうたいしょうたいしょうたいー 鹿は抜かれてもサバスと小隊は抜かれず。 小隊は三人パーティーなら勝てそうですがっ。 ソロだと全体攻撃でもないとあっさりと狩られる? ともあれ次回には小隊は撃破されそうなので、 根性と気合でなんとかする方向性を模索しましょう。 メッセージ交流~ 学園の凛の知り合いに凛で話し掛けて返事を貰う。 しかーし、これは紬じゃありませんことよ。とか思いつつ。 イラストの出来が低いとパンチが効かないなぁと、 だからといってコミュニティに大量に入るポテンシャルはなかったりします。 基本はまずまずほのぼのと。 継続情報 LAST Up 6/5(月) やっぱり火曜日か水曜日に。 初取得できない 第五更新~いつ編集するかは置いておきましょう。 単一系統10Lの技能が余り埋まってません。 10L単機よりも5・5とか5・7とかの方が有用でいくつも覚えられるからですが。 とりあえず幻術は10Lが出ているので次回には初取得ではありませんっ。 格闘は出ていないので、とりあえずアッパーカット取ってきます。 →ついでに思うこと。 格闘風霊5・7でトルネードパンチ 格闘気象10・14でトルネードアッパー …トルネードアッパーには絶対に行かないと思います。 格闘風霊 魔術舞踊 この方向で初取得していきます。多分。 遊びネタ ドボンジャックをやりたい人がいたら、ここにコメント付けて貰えるとやると思います。 やり方は気合か気合じゃない方法で理解出来るようにします。多分。 じゃんけんでもokですが、とっつきにくいのはいつものことです。 別にトピック建てる日がきたら真面目に考えましょう。 というか、賞品らしいものが出ませんしっ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/312.html
試合中に途中退室してしまって15分間プレイできないときや、回線が悪くてしばらくオンライン対戦できない場合の対処法を紹介します。 別ブラウザの使用 クッキーの削除 コメント欄 別ブラウザの使用 インターネットエクスプローラでダイナマイト野球の試合ができないときは、グーグルクロームを使えば今すぐプレイすることができるようになります。 クロームなどを使用している場合も、別のブラウザ(インターネットエクスプローラなど)を使えばプレイできます。 グーグルクロームは このサイト から無料でダウンロードできます。 この対処法のメリットは、インターネットエクスプローラのクッキーを削除することなくダイナマイト野球をプレイすることができることです。 ただし、ダウンロードに時間がかかるというデメリットもあります。 しかし、一度クロームをダウンロードすれば次にダイナマイト野球をプレイできなくなったときはすぐにクロームでプレイできるのでおすすめです。 クッキーの削除 クロームをダウンロードするのが面倒な方は、クッキーを削除すればプレイできるようになります。 ただし、クッキーを削除すれば戦績が消えてしまうので注意してください。 クッキーを削除する方法は以下の画像を参照してください。 コメント欄 生え抜き~ -- 濱伝説 (2013-12-31 13 02 20) 使い続けた状態でやるのもあかんよな。 -- kan (2014-01-09 17 41 38) クッキーの削除法なんてのせんなや小中学生やパソコン音痴の人が間違ってやったら取り返しのつかないことになりかねない. -- 田中将太 (2014-08-18 11 50 45) 帝京魂とかこう↑ -- 三上輝 (2014-08-18 14 15 16) バーか↑ -- 越智や (2014-08-22 13 17 55) いろいろ意見はありますがこの方法が一番合理的だと思いますね。 -- 小倉 (2015-03-08 22 53 33) クッキーの方は他のゲームも消える可能性があるので・・・ -- 名無しさん (2015-09-30 17 12 43) ダイナマイト野球が10月以降全然出来ません(´;ω;`)どうすればいいですか。 -- 名無し (2016-10-23 14 08 44) ちなみに、私はMicrosoft Edgeでやってます -- 名無し (2016-10-23 14 10 02) 広告ブロックのせいかな -- 名無しのターミナルさん (2017-01-17 14 41 02) ヴヴぃうういっヴおうお -- y8vぼ (2017-03-07 19 05 32) 死にたい -- 聖夜 (2023-11-26 20 08 15) あの世で待ってます -- 樹木希林 (2023-12-22 21 07 51) 名前 コメント